研究施設では五感を失わせるという薬が開発されていた。
そしてこの薬をアーニャに打ちデータをとるという計画が立案されていた。
休日、ダミアンとアーニャは2人で街中を歩いていると、
献血をお願いする声が聞こえた。
ダミアンは街のためにと参加、アーニャは注射が怖いと
躊躇っていたが係の人に半ば強引に献血スペースに押し込まれた。
しかしそこに居たのは看護師ではなく研究員で、
アーニャは五感を失う薬を打たれてしまった。
五感が失われると知り戸惑うアーニャ、
ダミアンには心配を掛けたくないからと黙っていることに。
続きは本編でー。
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